2013年06月18日

TDA1552Qステレオアンプの製作【3】

TDA1552Q自作ステレオアンプの基板が完成したのでケースに組み込みます。
外付け部品が少なく済むアンプICのTDA1552Qですが、ユニバーサル基板を使っているため全て自分の手作業で裏側の配線を行わなければならないので少々手間がかかります。

拙い自作アンプの内部写真を公開するのは大変お恥ずかしいのですが、
あたたかい目で見ていただければ幸いです。

tda1552q_11.jpg

後で交換が簡単にできるようにカップリングコンデンサのソケットで取り付けるようにしてあります。
コンデンサによる音の違いを簡単に比較出来るので便利です。

世間で評判の良いASCのフィルムコンデンサあたりを使ってみたいところですが、いかんせん高価です。
という訳でカップリングコンデンサにはDAYTONのフィルムコンデンサを用意しました。
値段が安いわりに音が良いコンデンサなので最近のお気に入りの一つです。

tda1552q_12.jpg

TDA1552Qの電源供給部分のコンデンサにはニチコンのMUSE KZ 1000μF 25Vを使用しています。
ミュート回路部分のコンデンサはMUSEの必要はないのですが、たまたま手持ちがあったので使っています。

tda1552q_13.jpg

今回使用したタカチのアルミ放熱ケースHEN110420Sは奥行きが20cmあるので、
このアンプ基板を組み込むだけならスペースが相当あまります。
正面パネル側に見える基板には電源用デカップリングコンデンサとコモンモードチョークコイルを組み込んであります。

まだまだ余裕があるのでプリアンプ(バッファーアンプ)基板くらいは入りそうです。

次回の記事ではTDA1552Q自作ステレオアンプの外観の完成写真を載せたいと思います。

>>TDA1552Qステレオアンプの製作【4.完成】
関連タグ:TDA1552Q 自作アンプ

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