2013年04月26日

NFJのTA2020自作デジタルアンプキットで遊ぶ

NFJのTA2020自作デジタルアンプキットで色々と実験がてら遊んでいました。

写真のTA2020デジタルアンプキットは以前に購入しておいた緑色の基板のもので、
現在販売されているキットは赤基板になってプリントパターンなども少し変更されています。

8Ω向けコンデンサアップグレードキットと5V独立給電化キットを追加してあります。

TA2020Green01.jpg

カップリングやデカップリングのコンデンサを交換出来る様にキットには付属していないソケットを付けて手持ちのコンデンサを取っ替え引っ替えしながら音の違いを愉しめるようにしてみました。


今回使用したのは秋月電子で売っている分割ロングピンソケットです。
TA2020Green02.jpg

ハンダ付けしていないので簡単にコンデンサを差し替えられるので音の変化も聴き取りやすくて便利です。
ただし一度こんなことにこだわり出すとキリがありません。
これが面白すぎてブログの更新もままならない状態でした。

音が良いと評判のコンデンサを噂を聞くとどうしても自分で試してみたくなります。
その誘惑をぐっと抑えてとりあえず手持ちの範囲で色々とコンデンサを交換しながら試聴してみました。

カップリング用にパナソニックのECQE2 メタライズドポリエステル、DAYTONのフィルム・コンデンサー、EPCOS製 メタライズドフィルムコンデンサ など、デカップリング用にニチコンのMUSE-KZ、東信工業のUTSJなどなど..
TA2020Green03.jpg

コンデンサ交換によるアンプのチューニングはキリがないから面白いともいえるが、
ある程度のところでひとまず満足してやめておかないと本当にキリが無い。
しかし、ソケット式で手軽に交換出来るのでついついいろいろ試してみたくなります。
自分好みの音を探るのが実に楽しい!

TA2020Green04.jpg

使っているスピーカーによっても最適なコンデンサは変わってくるので
ソケット式のままにしておくのも一つの手かなと思っています。


本来ならばコンデンサ等のパーツは基板のプリント面から最短距離でハンダ付けしておいた方が良いのでしょうが、幸い私にはソケットで取り付けるのと基板直付けの音の差を聞き分ける能力は無いのでこれでよしとします。

好みの組み合わせが見つかったら別にストックしてある赤基板のTA2020自作デジタルアンプキットを完成させたいと思います。


↓NFJのTA2020自作デジタルアンプキットの作り方を解説しています。
デジタルアンプキットの組立メモ - STEP 1 -


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posted by 手作りのオーディオライフ | ステレオアンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする