2012年09月08日

DigiFi付録USB DAC付アンプの音量バランスを調整する

前回の記事ではPCの音量をマウスのホイールで調節する方法を書きました。

Olasonic製USB DAC付デジタルアンプをPCにつないで音楽を愉しむ際に
最初に気になったことがあります。

私のPC環境では初期設定のままだと音量5%程でもかなり大きな音で聞こえ、
ちょっとマウスホイールを動かすだけでも極端に音量が変化して使いづらい状況なのです。

油断すると爆音になってしまい操作している本人でさえビックリしてしまいます。

このままだと使い辛いので音量のバランスを調整してみます。
今回の作業はソフトも何も必要がありません。

Windows7の場合の解決法を書いておきます。

タスクバーの右下にあるスピーカーのアイコンをクリックすると
ボリュームのスライダーが出てきます。
その下にある"ミキサー"をクリックすると、音量バランス調整用のミキサー画面になります。

volume01.jpg

もしタスクバーにこのアイコンが見当たらない場合は、
スタートメニュー > コントロールパネルと入っていき、
コントロールパネルの中の「ハードウェアとサウンド」をクリック。
サウンド項目の「システム音量の調整」をクリックするとミキサー画面が出てきます。

このミキサー画面にはその時点で起動している「音を出力するソフトウェア」の音量調整スライダーが表示されます。

一例としてWindows Media Playerで解説してみます。

Windows Media Player本体のスライダーボリュームを最大(右端)にしておきます。

↓その時のミキサー画面はこうなっています。

volume02.jpg

ミキサー画面の一番左の"スピーカー"がメインボリュームです。
"システム"は起動音、警告音などのシステム関連の音、その次が"Windows Media Player"の音量調整ボリュームです。

スライダーはそれぞれ横並びになっていますが、このままの状態でOlasonic製USB DAC付デジタルアンプを接続した場合、
警告音やWindows Media Playerの音は爆音になってしまいます。

そこで、"スピーカー"はそのままで"システム"と"Windows Media Player"のスライダーを下げてやります。

volume03.jpg

私の場合はメインボリュームである"スピーカー"が70に対して他は5に設定しています。
下げ具合は各人のお好みでどうぞ。

この設定は使うソフトごとに設定してやる必要があります。
一度設定したソフトは設定値が記憶されます。


WEBブラウザでYouTubeなどを観る場合もミキサーで設定しておく必要があります。

Internet Explorerを起動して同様に調整しておきます。

volume04.jpg

Internet Explorerの場合はFlash Playerの音量もこれで調節できるのですが、
Firefoxの場合はこのように
"Firefox"と"Adobe Flash Player"と別々にスライダーが出ます。

volume05.jpg

この場合ミキサーで"Adobe Flash Player"の音量を一旦下げていたとしても
ブラウザ上のYouTubeのPlayer画面にあるボリュームを動かした場合は連動して設定値が変わってしまいます。

FirefoxでYouTubeを見る場合はPlayerのボリュームは最大にしないようにしましょう。

以上、Windows7環境での音量バランスの調整方法を書いてみました。
自分好みのバランスに調節してUSBオーディオを楽しんでください。




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