2012年09月01日

DigiFi付録デジタルアンプ用ケースの作り方

さっそくDigiFi No.7付録のOlasonic製USB DAC付デジタルアンプ用のケースを自作してみました。
まずは完成写真をご覧頂きましょう。

注)DigiFi No.10付録ヘッドフォンアンプ用ケースの作り方はこちらのページです。
>>DigiFi No.10付録ヘッドフォンアンプ用のケースの作り方


DigiFi No.7付録アンプ用ケース1

写真をパッと見て気がつかれた方は鋭いですね。
この自作ケースの材料は100円ショップ・ダイソーの
『ダイソー メッシュペンスタンド K68D(角型)』を加工して作っています。
材料費はたったの105円。
この他には基板の固定のために手持ちのネジを4本使っただけです。

DigiFi No.7付録アンプ用ケース2

ダイソーのペンスタンドの寸法は72mm×72mm×100mm程です。
側面には磁石が3個ついていて、金属製のものには貼り付けることが出来ます。

DigiFi No.7付録アンプ用ケース3

DigiFi No.7付録のOlasonic製USB DAC付デジタルアンプ(長い..)の基板がピッタリ入ります。
それにしてもこの付録アンプ、LXA-OT1のようにちゃんとした型番を付けるべきでしたね。

DigiFi No.7付録アンプ用ケース4

ではケースの加工の説明を少々。

作業的にはケースの底面にUSB入力端子用の四角い穴を開けるだけです。
といっても底板は鉄製なので、ドリルや金属用平ヤスリなどの工具が必要です。

実は私は目分量で穴を開けたので上方向に随分隙間が空いてしまいました。

そこで、もしこのケースを作ってみようと思われた方のために
ケースの加工寸法図を作ってみました。
大まかな寸法ですので正確とは限りませんので、
現物に合わせて修正してください。

DigiFi付録アンプ用ケース加工図


中敷きの黒くて薄いゴムシートはいったん外してカッターで穴を開けておきましょう。
このケース作りで唯一面倒なのは底板の四角の穴開けです。
3mm位のドリルで穴を並べて開け、穴と穴の間をニッパーで切り、
平ヤスリで綺麗に仕上げます。
ヤスリで削った後は油性マジックの黒で断面を塗ってあります。

DigiFi No.7付録アンプ用ケース5

開けた穴の位置にピッタリ合うように基板の位置を決めます。
念のためにちゃんとUSBケーブルが接続出来ることを確認しておきましょう。

デジタルアンプケース正面

基板の位置が決まったら裏面からネジで固定します。
幸いにもメッシュなので、穴開けの必要はありません。
ネジ止めの邪魔になる部分の最小限のメッシュのみニッパーで切り取ります。

デジタルアンプケース裏面

スピーカー端子はケースの内側に入り込んでいますが、
ケースの高さに余裕があるのでスピーカーケーブルの取り付け取り外しは楽に出来ます。

デジタルアンプケース背面

磁石付なのでパソコンの側面にピタッと貼り付けることが出来るのもこのケースのメリットの一つです。
USBケーブルやスピーカーコードを付けても下にズリ落ちることは今のところありません。

DigiFi付録アンプケース取り付け

DigiFi No.7付録のOlasonic製USB DAC付デジタルアンプは完成品ですが、
ユーザーにとってはケースを作る楽しみが残されています。

この100円ケースの他にも、もっと面白い入れ物が見つかると思います。
ぜひ皆さんも100円ショップやその他のお店でお気に入りのケースを探してみてください。
きっと意外なものがデジタルアンプケースに変身すると思いますよ。



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