2017年05月13日

ニアフィールド用の小型スピーカーボックスを自作する Part 3

前回の記事に引き続き
コタツトップオーディオ用ミニスピーカーを作成しています。

吸音材は最近よく使うニッソー NEWクリアーマット600を入れました。
その昔、熱帯魚を飼っていた時にはよくお世話になったものですが、
いかんせん掃除が大変なので挫折した記憶だけが残っています。(笑)

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水槽のろ過マットは値段も安いしカットも簡単なので、
こういった小さなスピーカーボックスを作る時には重宝しています。

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MDF材を塗装する際は必ず下塗りをしておかないと後々大変なことになるので要注意です。
プライマー無しでいきなりカラースプレーで塗装するとMDFが塗料をどんどん吸い込むので、
何度重ね塗りしても必ずムラになって綺麗に塗装出来ませんしツヤも出ません。

私はアサヒペンの木部用プライマーを使っています。
全体にスプレーして乾いたらサンドペーパーで軽く表面をならしてから
希望の色のラッカースプレーで塗装しました。

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スピーカーボックス底面にはインシュレータとして
M8サイズの袋ナットを接着剤で付けています。
これも先人の知恵ですがローコストなのでありがたいですね。
インシュレータの有る無しで試聴してみましたが、
有りの方が断然すっきりとした音になりました。

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NFJのYAMAHA YDA138 デジタルアンプ自作キットと一緒に
娘にプレゼントしました。
これくらいのサイズならコタツテーブルの上に置いても邪魔にはならないかと思います。

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私も試聴してみましたが、
PM-M0841CKという3インチ口径のユニットの素性の良さが実感出来ました。
中〜高音域の繊細で綺麗な音には驚かされました。
さすがに今回のサイズの小さな箱では低音域は少し弱いですが、
コタツに座った状態で音楽を聴くとバスレフポートからの低音がテーブル面に反射して効果的です。

私の基準では心地よく音楽鑑賞できるレベルにはなっていると感じました。
TA2020系のアンプにつなぐと低音域が若干元気になります。

娘もこのスピーカーの音を気に入ってくれたので、私としては大満足でした。
実はPM-M0841CKはあと2本確保してあるので、
機会があればサイズの大きな箱に入れて自分用に使ってみたいと思っています。

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